恵方巻のご予約を承ります!
今年の恵方は西南西!ほくろ屋の「招福恵方巻」、毎年たくさんのご注文を頂いております。
具材にこだわり丁寧に仕上げた逸品は手土産や差し入れにも人気です。
2月2日、3日のお渡しで1月30日締め切りです。店頭・お電話にて承ります。
詳細はこちらからどうぞ。
今年の恵方は西南西!ほくろ屋の「招福恵方巻」、毎年たくさんのご注文を頂いております。
具材にこだわり丁寧に仕上げた逸品は手土産や差し入れにも人気です。
2月2日、3日のお渡しで1月30日締め切りです。店頭・お電話にて承ります。
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営業時間 | 11:00~23:00 月曜定休 |
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ご注文 |
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配達 | 合計金額32,400円(税込)より配達いたします。 3km圏内は配達料無料 3~4.9km圏内:1200円 5km以上:1500円(以降2㎞ごと700円) ※各税込 |
お支払い | 商品お渡し時に現金にて カード払い:姉妹店ほくろ屋での受付になります 請求書払い:企業様に限ります(2回目以降のご利用より) |
キャンセル | 3日前:50% 1日前:100% |
瀬戸内海の豊かさを満喫できる海鮮料理が充実し、地元の野菜や地酒も楽しめるほくろ屋。
タコや貝類、マナガツオなど、香川県各方面から直送される鮮度バツグンの魚介類や、
直接産直に足を運び、この野菜はこの生産者からと決めている地元で育った野菜など、
妥協しない素材選びをしています。
ホテルの料理長を20年務めた経験をもつ料理長が、高い職人技で、素材の魅力を最大限に
引き出し、何度も足を運びたくなる本物の味を提供しております。
また、オリーブ牛をはじめ、香川の県木オリーブの実で育ったオリーブ地鶏・オリーブハマチなど、香川ブランドも食材に取り入れ、新しいメニューの発信にも力をいれています。
香川県が、県産食材を使用した幅広い料理を提供するとともに、県外からの観光客にも自信をもって勧められる、情報発信力の高いレストランとする「さぬきダイニング」として認定されています。
9月に、香川の暮らしがもっと楽しくなる情報いっぱいの番組「サン讃 かがわPLUS」で紹介されました。
明治十五年、小豆島で全国に先駆け和牛の肥育がはじまり、その後、高い評価を受けた「讃岐牛」。
更にたゆまない努力と恵まれた気候風土のなかで培われ生まれたオリーブ牛。
そんな品質の高い黒毛和牛のオリーブ牛の金ラベルだけを使用しています。
各部位のサシの入り具合をプロの目利きで見極め、職人が店舗で丁寧にさばいています。
ロース、もも、バラなど調理法により使用する部位を使い分け、最高の商品をご提供できるよう努力しています。
※当店は「讃岐牛・オリーブ牛振興会」に加盟しています。
“オリーブ牛”ヒストリー。 “Olive Gyu”elements to be.
古くから讃岐の国の人々に親しまれ、風土に根ざした「讃岐牛」。
その中でも、特に愛情を持ってオリーブを給与されたものを 慈しみを込めてオリーブ牛と呼びます。
日本でのオリーブ経済栽培は、明治四十一年(1908年)に全国3県に輸入したオリーブ苗木を植えたのがはじまりで、結果、香川県(小豆島)に植えられたものだけが根付きました。 以来、小豆島は「日本オリーブ栽培発祥の地」として知られています。
香川の牛の歴史は古く、西暦七百年に遡ります。 明治十五年、小豆島で全国に先駆け和牛の肥育がはじまります。 大正のはじめには、京阪神で高い評価を受け「讃岐牛」の愛称で呼ばれます。 たゆまない努力、恵まれた気候風土のなかで培われた肥育技術。 品質の高い「讃岐牛」を生み出す“智恵と技”は生産の礎となっています。
小豆島の特産であり、香川県の県木でもあるオリーブ。 小豆島の肥育農家が、オリーブオイル搾油後の果実を飼料化することに成功。 瀬戸内海の温暖な気候風土と、オリーブに育まれた「讃岐牛」。 香川県だからこそなし得たプレミアム黒毛和牛、それが「オリーブ牛」です。
「讃岐牛」は、県内で肥育された血統明確な黒毛和種で、枝肉が(社)日本食肉格付協会制定の牛枝肉取引規格の歩留等級A、Bで肉質等級5、4等級(金ラベル)、3等級(銀ラベル)のものです。
「オリーブ牛」は、讃岐牛の中でも、讃岐牛銘柄推進協議会が定めるオリーブ飼料を同協議会が定める給与期間・給与量で育てられた香川県産黒毛和牛のことです。
オリーブオイル搾油後の果実はそのままでは牛は食べてくれません。乾燥させることにより、オリーブの糖分がカラメル風の香りを生み、牛の飼料として利用できることを発見しました。
オレイン酸を豊富に含むことで知られているオリーブ。
その、オリーブ搾り果実を黒毛和牛に給与することにより「讃岐牛」の品質・美味しさの向上を目指しています。